カンボジア・コットン・クラブは、遺伝子組み換え種子の問題、化学肥料のこと、そして、染料による水の汚染について深く考えます。
 

肌に触れるいちばん身近な繊維・コットンが、どこからどうやってわたしたちのもとへ届くかは、あまり知られていません。

綿畑の広さは、世界中の全農地の5%。そこで、殺虫剤の25%が使われていると言います。
コットン製品に綿の葉が混じらないように、収穫前に葉を溶かす枯れ葉剤も大量にまかれます。

 

綿農家は、たくさんの危険な化学物質を浴びながら、生きるのがやっとの賃金しかもらえません。

安い労働力として小さな子どもも無理矢理働かされ、学校に行けない子が大勢います。

​安価なコットン製品を大量につくって大量に消費し大量に捨てる暮らし。

その代償として、危険な化学物質が大量に川に流れ込み、水を汚し、畑を砂漠に変えています。
 

わたしたちは、未来の世代に自信を持って引き継いでもらえるコットン製品づくりを通して、

環境を汚さずに続けられる、人と綿の関係を築いていきます。

団体概要

カンボジア内務省登録:NGO Cambodia Cotton Club

 

人と自然に負荷のかからない綿製品を、お客様とともに模索しながらつくっています。

 

ワークショップのスタッフ

カンボジア・コットン・クラブ(CCC)で働くのは、貧困と闘う農村の人々です。カンボジアの伝統的な手法で、種の採取から製品づくりまでを一貫しておこなうことで、より多くの雇用を創出しています。

 

製品づくりの特徴

CCCは遺伝子組み換え種子を使いません。また、綿の栽培から製品の仕上げまで、有害化学物質を一切使用しません。染色には地元で採れる土に還る素材だけを使います。時間と手間をかけて丁寧に作り上げた、デリケートな肌にも優しいコットン製品です。

 

販売について

販売サイトアドレス:https://www.cambodiacottonclub.com/shop

価 格:8,500円(税別、送料込み)

素 材:バッタンバン産/無農薬・無化学肥料栽培/コットン100%

染 料:天然植物染料

サイズ:200×100cm

ストール本体のほか、和綿の種が入った小さな竹製の魚籠(びく)と

 バナナの皮で作ったひもを通したCCCのロゴ入りココナッツボタンが付いています。
 和綿はプランターなどで育てることができます

 

 

会計・活動報告

スタッフ紹介

発起人 古澤敦

1969年生まれ。神奈川県出身。NHKに入局後、カンボジア、アフガニスタン、イラクなどのドキュメンタリーを数多く制作。2007年、伝えることと同時に自分で行動してみようと決め退職。寄付を受けないで継続できる事業モデルの確立を目指す。地雷原に住むことを余儀なくされた農村の人々 に安定した生活を営める雇用を創出する目的でプロジェクトを開始。現在までの経費は、すべて古澤個人の自費でまかなっている。

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住所

Postal code 02360

box 303,

Battambang Post office, CAMBODIA,

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