銀鼠(ぎんねずみ)の織り手

November 6, 2017

「銀鼠は糸を染めるのが難しいから織りを失敗しない自信がある?」とたずねたら、「はい!」と元気よくこたえてくれたソコンさん。実の兄がタイへ出稼ぎに行ったまま路上でトラブルに巻き込まれて亡くしてしてしまったことがあります。兄からの仕送りも途絶え、農業だけでは家族が生活できないと考えた結果、厳しいルールを承知の上で、働き口を求めてワークショップにやってきました。

 

集中力が途切れがちで何をやっても失敗ばかりのソコンさんでしたが、丸3年が経った今では、立派な織り手さんになってくれました。

 

ソコンさんは、もうすぐ日本へ出張販売する4人のメンバーのうちのひとりです。休憩時間にたどたどしい日本語で「イラッシャイマセ」と、スタッフ同士で練習していました(^^)

 

※ 動画は、微妙な色合いで染め上がった糸を織るソコンさん(21)です。

 

 

 

 

 

 

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