織りに入れば7合目

January 18, 2018

原料としてのコットンを育ててから、いくつもの地味な作業を繰り返します。ガラ紡の糸は、どうしても太さにムラがあります。織り上がった時のことを考えて、織りに入る前に太すぎる糸や細すぎる糸はカットします。せっかく糸にしたのにもったいないと思うのですが、すべての糸を使いこなす程の技量は、まだスタッフにはないのですよね(^^;)。

 

伽羅(きゃら)は、大量のアーモンドの葉を煎じ詰めて染める香ばしい色です。朝の光を浴びていると、刻一刻と変わる光に色素が乱反射するので、なんとも言えない見え方をします。単一の色素で染めていない天然染めならではの色ですね(^^)

 

※ 動画は、伽羅(きゃら)色のストールを織っている様子です。

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