オランダビーター

コットンペーパーを作ろうと当初、パルプを作るために、大きな石臼で何時間もかけて繊維を細かく潰したり、杵と臼で叩いたりしていましたが、さすがにこれは女性ばかりのスタッフではできないなぁと判断して機械化することにしました。17世紀にオランダで発明されたので、オランダビーター(叩解機=こうかいき)と呼ばれています。文字通り繊維を叩いてほぐす役目のものです。

最も単純なモデルをニュージーランドの友人に依頼して作ってもらったのですが、この調製が実に難航しました。ステンレスの角棒を鋭利にして研ぐように繊維を裁断するはずなのですが、綿花の投入量と刃の当て方の調節がうまくいかず難儀しました(^^;)

紙ができるとラッピングに幅ができます。製品の包装やお客さまへの手紙に活躍してくれそうです(^^)

※ 動画は、コットンの繊維をパルプにする機械です。

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