「学び」と「好き」を子どもと一緒に考えるトークライブ中間報告

July 9, 2019

たくさんの生徒さんや学生さんに「学ぶことの面白さ」ことや「好きなこととは何か」「人生をゴキゲンに生きる方法」などなど、これまでの僕のハチャメチャな50年の経験を交えてお伝えしてきました。トークライブの後は、学校の相談室をお借りして保護者にも先生にも友達にも言えない生徒さんの悩みを個別にさせていただきました。

 

かなり衝撃的だったのは、中学校でも高校でも大学でも、ほぼすべての若い人たちが「学校での勉強が面白くなく」「大人になっても役に立たない」と確信していることでした。

 

僕は高校生の時、授業の内容に激しく違和感(嫌悪感)を覚えて学校には行かずにひたすら悩んでいました。その頃と現在の教育制度はあまり変わっていないようでした。僕に「学ぶことの面白さ」を初めて教えてくれたのは、作文教室に通っていた頃に出会った池上彰さんでした。池上さんは、僕の人生で初めて僕のハチャメチャさを面白がって丸ごと受け入れて褒めてくれて肯定してくれた大人でした。たったひとりの大人の言葉が僕の人生を変えてくれたことを懐かしく思い出しました。

 

横須賀にあるこの中学校では、校長先生や他の先生もライブ会場にいらっしゃいました。ですが、なにせ僕のこの性格ですから、生徒さんには直球ストレートに「好きが見つかったら何も考えずに勇気を持って前に進もう。面白くない授業なんてどうでもいい。あなたの人生の主人公はあなたしかいない。保護者も先生も脇役に過ぎない。あなたの人生の責任は誰もとってくれない。自分の人生を自分で決めて自分で生きよう!」とある女子生徒さんにかなりの大声で語りかけたら、中学校一年生の生徒さんから一斉に大きな拍手が沸き起こったことにはびっくりしました。一年生で幼いからうまく言語化できないけれど、物事の本質は見抜いているのですね。

 

「不思議がれ!面白がれ!」のトークライブはまだまだ続きます(^^)/

 

※画像は、横須賀市の中学校一年生の生徒さんにお話する様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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