ミニ写真展

July 13, 2019

プロジェクト開始から11年目のカンボジアコットンクラブ。これまでのスタッフたちの成長の記録を展示しています。「虐殺と内戦で失われた人材を取り戻す」ことが目的のプロジェクトなので、ワークショップで作っているのは実は「人材」だったりします。

 

教育を受ける機会がなかった地雷原の農村に生きるスタッフたちが、原料のコットンを育てて加工して製品を開発していく過程を見ていただけます。コットンの繊維を加工するのに四苦八苦してきたスタッフたち。いま振り返ってみると、世話人の僕の恐ろしく厳しい指導によく耐えてきたなぁと感心します。

 

足し算や引き算ができなくても文字の読み書きができなくても仕事の中に学びがあれば、工学や化学の知識も自然と身についていくものなのですね。

 

アンコールワットのある世界的観光都市シェムリアップに実店舗を作ったら、自分たちが作った製品を、自分たちが責任を持って英語で販売し、営業力を養うという新たな課題がスタッフたちを待っています。

 

世話人としては、もうひと踏ん張り気合を入れて、これまで通り厳しく指導します(^^)。

 

※ 動画は、ギャラリー二階の様子です

 

 

 

 

 

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