ラッカー塗料の元祖

December 10, 2019

昆虫ラックには、平素から大変にお世話になっております。というのも、桜色のピンクの色素は、ラック虫の巣を煮て取り出すのです。その残りの樹脂をアルコールで溶かして材木に塗ると被膜になるのです。塗料屋さんにいくと「ラッカー(Lacquer)」が売っていますが、その語源がこのラック昆虫の巣を形成する樹脂です。

 

バッタンバンの米焼酎(アルコール度数70)でラック樹脂は溶けます。溶剤のように頭が痛くなったり胸が焼けるような感じはないです。バッタンバンには、たいていの原料が揃っているなぁと長年住んでいても感心します。

 

※ 動画は、森に自生する昆虫ラックの巣から樹脂を採取した皮膜材として塗っている様子です。

 

 

 

 

 

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