バナナのタンニン

食用バナナのことを実芭蕉(みばしょう)とも言うそうです。未成熟の渋みの塊のような皮にはタンニンが豊富に含まれています。これを発酵させることで、防水、防虫、防腐などの効果がある茶色い液体が得られます。日本では、渋柿から作るので柿渋(かきしぶ)とと呼ばれています。バッタンバンではバナナから作るので芭蕉渋(ばしょうしぶ)と呼んでいます。

芭蕉渋は、コットンレザーを強靭にするために利用します。バナナの実は、スタッフが「揚げバナナにする」と家に持ち帰りました。

※ 動画は、バナナの皮からタンニンを取り出す準備の様子です。

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