マスクの素材とサイズについて

生地は、バッタンバン産の綿を岐阜県の長谷虎紡績さんにニット生地(Tシャツの生地)にしていただきました。糸がループ状に構成されており縦横に伸縮して口元や顎の動きに追従しマスクと肌の摩擦を軽減します。肌あたりは柔らかく吸湿性に富んでいます。マスクは、ニット生地を二重にした立体縫製してあります。

縫製のミシン糸は、日本のKBツヅキさん製です。縫製を滑らかにする薬品処理をしていない(グレース加工)なしのタイプです。太めの糸なので丈夫ですがポリエステルのミシン糸に比べると切れやすいです。

耳の紐は、ガラ紡糸を三つ編みにしてあります。試行錯誤した結果、三つ編みだと肌に触れる表面積が小さくなり耳の後ろが痛くなりにくかったからです。紐は、「たまむすび」で結んであり長さの調節が可能です。ニット生地が伸縮するのでマスクの着脱は意外とスムースです。耳の紐は長めですので首の後ろで結ぶこともできます。

標準サイズの不織布マスクと比べるとかなり大きめです。会話する時に、唇がマスクに接触して荒れてしまうことを防ぐために巨大化してしまいました(^^)。

製品は、1時間以上煮沸してから乾燥機にかけてストレステストを行なっています。購入した後に大きく縮むことはないと思います。マスクはかなり大きめに裁断してありますので縮みすぎて使えなくなるということはないかなと思っています。

耳紐には、CCCのタグがついています。マスクは衛生製品ではありますが長く愛用していただきたいというスタッフの思いから付けました。タグはコットン製ではありません。化学繊維過敏症の方はご注意ください。

スタッフには、コロナウィルスとは何か、100年前に完成したミシンの仕組み、マスクの効果と限界などなど、製品作りを通して学びの機会にしてもらいました。ワークショップが日本の若い世代の学び舎にもなって欲しいなぁと思う日々です。

※ 画像は、実際に販売するマスクです。スタッフが参考として着用しています。

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